◎Webエンジニア（正社員）募集
Web調査・アンケート業務の拡大にともない、Webエンジニア（正社員）を募集しています。
これまでのWebエンジニアとしてのスキル・経験を活かし、社会貢献とワークライフバランスを実現させたい方、ぜひご応募ください！
| 業務内容 | Web調査・アンケートシステム開発（建設関連市場調査） |
|---|---|
| 開発言語 | PHP、JavaScript など |
| 勤務時間 | 9：00～17：00（休憩12：00～13：00） |
| 休日・休暇 | 毎週土日曜日、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、創立記念日、年間休日125日 |
| 就業場所 | 東京都港区（自社内での開発となります） |
「FRCってどんな会社なの？」「FRCで働くってどんな感じ？」と気になった方、以下の「若手社員の声」もぜひご確認ください！
■若手社員の声
●調査1課 システム開発担当（30代・入社3年目）
Q1. 現在の仕事内容は？
ExcelやAccessのプログラム開発・改修や、誌面に掲載される資材の価格指数の作成等を行っています。
Q2. 仕事を通して身に付いたことは？
Excel・Accessのプログラミングのスキルと、データの分析スキルです。
Q3. 仕事でやりがいを感じる時は？
価格指数の作成は国の政策決定の参考にもされる重要な指標のため、やりがいがあります！
Q4. 仕事で「大変だな」と感じることは？
納期が迫っている場合や、プログラムで原因が不明のエラーが起きたときです。
Q5. FRCのオススメポイント
職場の雰囲気が良いところと、ワークライフバランスが良いところです。
●企画情報課 調査チーム（20代・入社４年目）
Q1. 現在の仕事内容は？
建設関係の市場価格の調査。調査票の発送、回収、データ入力、集計等を行っています。
Q2. 仕事を通して身に付いたことは？
工事の資材や機械、工法などの基礎知識と、PCスキル全般。
Q3. 仕事でやりがいを感じる時は？
繁忙期。余裕がなくなってくると逆にやる気が出ます！
Q4. 仕事で「大変だな」と感じることは？
ヒアリング調査のアポイントを取る時。先方も忙しいなか時間を取ってもらうことに苦労します。
Q5. FRCのオススメポイント
休みがしっかり取れるところ。入社以来休日出勤は一度もないです。
●企画情報課 編集チーム（20代・入社２年目）
Q1. 現在の仕事内容は？
定期刊行物に掲載される広告の進行管理と原稿作成。調査業務の補助もやっています。
Q2. 仕事を通して身に付いたことは？
グラフィックソフト（InDesign・Illustrator・Photoshop）のスキル、校正のスキル、マルチタスク能力。
Q3. 仕事でやりがいを感じる時は？
依頼者の意図を汲んで広告原稿が作れた時。
Q4. 仕事で「大変だな」と感じることは？
広告原稿には「正解」がないため、どこまで依頼者の要望を反映するかの塩梅が難しいです。
Q5. FRCのオススメポイント
報・連・相がしやすい職場の雰囲気と、残業がほぼないところ。
●積算情報課（20代・入社2年目）
Q1. 現在の仕事内容は？
誌面に掲載される価格に関する調査。積算業務における労務・機械・材料などの価格データを作成・納品しています。
Q2. 仕事を通して身に付いたことは？
多角的な視点を持って、データの誤りなどを早期に発見できるようになったこと。また複数の業務を並行して進めるため、締切を意識しながら効率よく業務を進められるようになりました。
Q3. 仕事でやりがいを感じる時は？
単価データの作成は公共工事の受注・発注に影響を与えるため、社会貢献につながると同時に、責任感を持って業務に取り組むことができています。
Q4. 仕事で「大変だな」と感じることは？
単価データの取り違いが当社の信用に大きな影響を及ぼすことから、常に緊張感を持って業務に取り組む必要があること。
Q5. FRCのオススメポイント
国や行政が関わる業務のため、安定した事業基盤を持ち、社会的な信頼があること。また、先輩社員に相談しやすい環境なのでとても働きやすいです。
●広告事業課（30代・入社５年目）
Q1. 現在の仕事内容は？
新規開拓を中心とした広告営業。
Q2. 仕事を通して身に付いたことは？
新規営業のスキル。前職ではルート営業をしていましたが、現在は初対面のクライアントに媒体の魅力を伝える必要があるので、商談でも工夫をしています。
Q3. 仕事でやりがいを感じる時は？
新規で広告を獲得できた時。媒体の価値を伝えられたことに喜びを感じます。
Q4. 仕事で「大変だな」と感じることは？
新規営業で断られることが重なった時。クライアントの状況により予算が確保できず、広告獲得につながらない時。
Q5. FRCのオススメポイント
広告営業は個人のノルマがないため、数字にとらわれすぎないところ。「課の予算達成」を一番の目標として業務に取り組むことができます。